研究活動

 環境調和をキーワードとした材料、デバイス、機械装置などの開発が進んでいます。当研究室では、セラミックスを基軸とした環境調和材料を検討しており、とくに、その場の雰囲気に順応して素早く機能を獲得する材料、あるいは、その材料がそこに配置されることで、周囲の環境に新たな機能が発現するという、共生状態を実現させる材料の開発を進めています。
 現在、生体内で周囲の状況を細胞が察知して骨組織の修復活動を開始する細胞組込型バイオマテリアルの研究を中心に検討しています。
 これらの基礎・応用研究の先には、生活の質の向上を目指した骨修復材料などへの適用が考えられます。